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すべては思った通りになる

これまでにたくさんの成功者と出会い、直接お話しをする機会に恵まれました。成功するための秘訣について質問すると、人によって若干の違いはありますが、その話は本質的なところではほぼ同じです。

中でも特に共通していることが、すべては思った通りになるということです。

私も若い頃に「自分の夢を100個書こう!」と言われて書いたことがあります。その数が100だったり50だったり、人によって様々ですが、同じような経験をしている方も少なくないでしょう。そして、私がお会いした成功者の大半は「若い頃に手に入れたかったものはほとんど手に入った」と言います。

私も「すべては思った通りになる」という言葉を信じていますが、誰かに伝えるときにはこう言うようにしています。

思った通りになることと思い通りになる事は違う

同じように聞こえるかもしれませんが、私の中では次のような明確な区別があります。

思った通りになるとは?

「こうなりたい」と願い、信じたことは実現する確率が非常に高まります(そして、たいていの場合は実現するでしょう)。将来の目標を設定してその実現を信じて行動をし続ければ、いつか達成できる可能性が大きいということです。

但し、漠然と思うだけではダメです。目標が具体的で、それを達成している自分が鮮明にイメージできるくらい明確である必要があります。

思い通りになるとは?

目標ができると、自分の中でそれを達成するまでの道のりがイメージできるはずです。場合によっては、目標の設定と同時に、それを達成するまでの具体的で綿密な計画を立てることがあるかもしれません。

「思い通りにならない」とは、その計画通りに事が進むことは非常にまれだと言うことです。むしろ、計画通りには行かないと思った方が良いかもしれません。大切な事は、仮に思い通りにならなかったとしても、最終的な目標の達成を諦めないことです。

思い通りでなくても、思った通りにはなる

小さい子供は成功した経験も失敗した経験も少ないので、あまり先入観を持たずに「やりたい」とか「なりたい」と思ったことを目標にします。そして、どうやったらそれができるか?というようなことはあまり考えず、とにかく「そうなりたい」という情熱をエネルギーに何度もチャレンジを繰り返します。失敗を繰り返しながら、そこで学んだことを生かしながら何度も方向修正をし、徐々に達成に向けて近づいていくわけです。

でも大人は違います。まず、過去の経験を元に計画を立てます。この計画は、ある程度の経験を積んできた自分によるものなのでそれなりの自信もあり、そのままいくものだと勝手に思ってしまいます。そして途中でうまくいかないことが起きると「思い通りに進まないから、やっぱり無理かもしれない」という気持ちが芽生え、そういうことが何度も起こると諦めてしまうのです。

ここで重要なことは仮に計画通りに事が進まなかったとしても、それは思った通りの結果を手にできないこととは違うということです。何かを達成する時は、上手くいくことがいくつも重なって大きな結果を手にするのではなく、どれだけ失敗してもあきらめずに達成を信じて行動し続けた結果得られるものです。

できるかどうか?ではなく、やりたいかどうか

子供の頃の記憶はあまりないかもしれませんが、小さい子供は「無理だ」とは発想しません。それどころか親が無理だと言ってもやりたがります。

自転車に乗る事だって最初からできたわけでは無いはずです。でも「乗れるようになりたい」と言う強い気持ちがあったので、転んでも転んでも何度も諦めずにトライして、最終的になれるようになったという人が多いでしょう。

大人になるとこの「転ぶ」ということを恐れるようになります。つまり1度も転ばずに自転車に乗りたいと思うのと同じように、上手く行かないことを避けるようになってしまうのです。

目標が大きければ達成までに時間が必要で、途中越えるべき問題も当然大きくなります。上手く行かないことも多いでしょう。しかし、諦めずにやり続ければほとんどの事は達成できます。もしもあなたがその達成をイメージできたなら、それを実現できる可能性は非常に高いのです。

fukuzo

「やりたい」「こうなりたい」と思ったら、それが出来るかどうかを考えずにトライしてみましょう!

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