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星空を見て宇宙を身近に感じよう!

天の川って見たことありますか?

きっと昔は夜になって空を見上げると、日本中あちらこちらで天の川が見られたのだと思いますが、残念ながら今ではほとんど見ることはできなくなってしまいました。

私は今から十数年前、インドネシアのバリ島に行った時、空一面に広がる美しい星空を見ることができました。その時はニュピと呼ばれるバリのお祭りの日だったのですが、ニュピは必ず新月の日と決められていて、その日は電気をつけることは禁止。さらに、空港も港も閉鎖。観光客は滞在しているホテルから外に出ることもできないという、年に一度の神聖な日でした。

島中が電気を消して真っ暗(ホテルや住宅ではもちろん電気はつけているのですが、外に光が漏れないようにします)で、月も出ていない。まさに空の星を見るには最高の状況です。あとは、雲が出なければ完璧なのですが、幸い、はじめて体験したニュピの日は快晴で、感動的な星空を体験することができました。

日本でも素晴らしい星空が見られる

なんとなくTwitterを見ていたら、西表島で撮影されたという天の川の写真をみつけました。

さすが西表島!というような美しい写真ですね。日本でもこんな素晴らしい星空を見ることができるなんて、感動です。

きっと昔は本州でもちょっと田舎にいけば、こんな空が広がっていたのではないでしょう。毎晩、夜になって空を見上げた時にこんな星空を見ることができたら、きっと誰もが自然の素晴らしさに感動し、「地球も宇宙の一部なんだ」ということを実感するのではないでしょうか。

星はいつでも空にあります。でも、街が明るくなったおかげでそれを見ることはできなくなりました。生活は便利になったけれど、それと引き替えに失ってしまったものは大きいかも・・・と思える、美しい写真でした。

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